健康

多くの天然ハーブも自生するブラジル

ブラジルには、多くの天然のハーブが自生しています。
そのおかげで、古くから民間療法としてハーブ治療が根付いています。

ガラナという、カフェインを配合する植物や、レモングラスやローズマリーというハーブティーで有名なもの、シモンという、ビタミンA・E・K、天然ミネラルが豊富に含まれるもの、
アレクリンというプロポリスの原料になるものなどたくさんあります。
また、ユーカリなどの薬効を持つ植物も植林され、今では広大なユーカリの森になっています。
特に、アレクリンはご存じの方も多いと思います。
ブラジルでは、プロポリスが有名ですが、その原料となるのがアレクリンや、ユーカリです。
アレクリン由来のプロポリスが販売されているのを御覧になったことはありませんか?

ブラジルは、亜熱帯の気候で、巣の中に水を運んで巣の中の温度を下げますが、この水には、細菌や病原菌などのウイルスがたくさんいます。
そこで、ユーカリやアレクリンの新芽の先端をかじって持ち帰り、樹液とミツバチ自身の唾液とホルモンを混ぜ合わせてプロポリスを作ります。
この時、細菌や病原菌などの脅威が大きければ大きいほど巣を守るために抗菌作用の強いプロポリスが作られるといいます。
ユーカリやアレクリンには、もともと植物自体に抗菌作用がありますが、プロポリスとなることで数倍の効果を発揮するそうです。
また、アレクリンの成分が多ければ鮮やかな緑色となり、グリーンプロポリスと呼ばれる良質のプロポリスが作られます。
他の産地のプロポリスは、原料となる植物によって成分は異なりますが、抗菌作用より抗酸化作用の強いものもあります。

まだまだプロポリスの研究は途中ですが、不老不死の薬や、万能薬と呼ばれるほど有効な成分がたくさん含まれており、特にアレクリン由来のブラジル産プロポリスは ガンに有効ではないかと研究されています。
炎とつく症状にはほとんど効くともいわれプロポリスの抗菌作用、抗炎症作用、鎮痛作用など様々な方面で期待されています。 プロポリスの中でも最も効果が高いと言われているグリーン・プロポリスを発見したのは日本人というのも驚きです。